POJO、DIコンテナ、AOP、MDA、OCL、アノテーション
もう少しで、あとちょっとで、全部が繋がって、
論理として成り立ちそうなのに、うまく繋がらない…。
ヒントはこの辺?
方向性としては、
- DIコンテナ+AOP+(EMFのようなツール)が、PIMからPSMへの変換をサポートする…と言うか…何というか…。UML Profile for DIコンテナとか?
- 単にドキュメンテーションの一部であるOCLを、実際に動作するコードになるような感じに…。
- javaのinterfaceではDbCを表現しきれない事をアノテーションによって補完する事。
やはりまとまらないのです…。
相当近い…な、と思うのはこれ。
Dresden OCL Toolkit