こうなりゃ意地だ。
先週は、Seamのバージョンが違うぞゴルァ。
と怒られて、一気に萎えてしまったのだけど、それでは、いけないと思い再開。
先週のは、これ。
ウィザードの最初のページにこんなんありましてん。
つまり、Seam2.0にも一応対応してるっつう事ですな。
っつうか、極めてDRYな仕組みですね。本当に(ry
サテサテ、id:Yoshioriさんが、挫折したDBの接続設定ですよ。
これは、つまり、eclipse-datatoolsの鬼のような設定が必要って奴ですよ。
長いデスヨ。
先週、Seamのランタイムがねぇぞ、と怒られた画面。あー、そうそうココ。
で、HSQLDBとか選ぶ訳。
うおー、何かイッパイ入力項目があるー。
もう何かサンプルのデータベースとか無いのかよぅ…
しかも、ドロップダウンメニューの中に何も入ってねぇし!
仕方がないので、その隣のボタンを押す。
あー、何かもうスゲェ遠い感じだよコレ…。Addボタン押すしー
ドライバが無いのか、そうですか。気持ちが負けそうな今日この頃。
僕を支えているのは、些細な意地だけです。間違いない。
JBossは確かhsqldb抱えてる筈だな…とか思い出して探す。
もうさ、そういう設定を、JBossのdefaultから拾うとか、何でそういう事しないの?マジで。
とか、まあ、大体そんな感じ。絶対パスなのが、極めてダサい。
プロジェクトウィザードまで戻ってきたよう。長かったよう。
これで、Finishボタンが押せるよう。
何と、Seam Perspectiveなんてあるのか。
っつうか、何かプロジェクトが二つできてるし。
おー。起動できた。で、この後、どうするんだろ。
ブラウザにURLを直接入力するのか…。
こんな感じ。おお。出た出た。
非常に長かったです。辛いです。苦しいです。
つまり、開発ツールとしてWTPの上に乗っかるというのは、
ユーザビリティ的にシンドイ…という事の様です。
実際問題、辛いのはJBoss-ToolsというよりWTPです。
しかしながら、JBoss-Tools側でも、
WTPにJBossのサーバから設定を拾ってきてWTPが必要とする設定を、
最小限にする…等、やりようはあるかと思います。
すごい苦労してDBへの接続設定は行ったものの、
DBに繋いで動作するアプリケーションは、どうやって作るんでしょうか。
サパーリ分かりません。っつうか、ここまでが苦労し過ぎて、もうこれ以上触る気になりません。
何かリソースは沢山出来てるけど、結局全部が動作している訳でもないみたいだし。
import.sqlなんてのも出来てましたが、中身は空っぽなので、
結局Seamを使ったアプリケーションのサンプルが欲しければ、
Seamに入ってるExamplesを見れって事なんでしょうかね。
でも、アイツはeclipseプロジェクトじゃないんだよねぇ。まぁ、別にいいんだけどさ。
オマケ。JSFのエディタ。
上側のXMLを編集するたんびに、下側がチカチカします。洗脳されそうです。