ドン引き勉強会。
Djangoを見て、パラっと思いついた事。
- URL主体に処理を直線的に結びつけるのはいい感じ。
- ServletAPIはやっぱりその点が弱すぎる感がある。
- テンプレート言語と言うか、怪しげな括弧の類が、ゴテゴテと混ざるのは、イマイチ美しくない感じ
- プレビューできるとか、出来ないとか、そういう話はまた別。
- バリデーションのあり方や、その拡張に対する考え方は、やっぱり難しい。
- 結局の所、「これ!」っていう方法無いんじゃね?順序性とか、組合わせとか考えると単純な記法で、バリデーションを記述出来ると考える事自体に無理がある感じ。
Kahuaを見て、パラっと思いついた事。
- やっぱS式無理じゃね?
- 処理の遅延評価は、適用可能なと言うか、適用する事で状況がシンプルになる可能性が十分にある感じ。
- 例えば、バリデーションや型変換は、処理の遅延評価が為される事を前提にした作りにすると、綺麗になるかも。
まぁ、そんな感じ。