結局XML地獄じゃねぇか。

ホントの仕様は、ドキュメント見てネ。
ちなみに、ネットワークのアレコレが、なにやら上手くいってないので、


mvn eclipse:eclipse で、依存ライブラリを押える事が出来ず、
ビルド環境すらまともに作成出来ていない状態で書いてるます。
そこを差し引いて読んで貰えると嬉し。

確実に押えないといけないモジュール。
コードの量的には決して多く無いので、まぁ頑張って読んで下さい。
Spring-Batch使うなら、バッチを書くプログラマは全員このモジュール内のリソースを完全に理解出来てないとお話にならないデス。


よーしパパTaskletとか実装しちゃうぞー。って感じ。

バッチ系の仕組みを考える時に、一番頭が痛い所。
別にcshやbshとcronの組合わせじゃダメなの?みたいな事にキチンと答えられないといけない。
ジョブスケジューラとNTスクリプトとか、PowerShell可愛いよPowserShell的な話も…。


一応、コマンドライン越しと、RDBにストアしてあるJobの情報から実行するのと実装がある。
でも、どうなのかなー…かなー。
ここって、Spring-Batchの仕組みが分んないといけない所なのかなーカナー…。
すげぇ微妙。やり口としては、これに無理に合わせるってのもあるケドネェ…。

は、基本的に、beanxmlで使えれば良い感じ。正に足回りってな感じのモジュール。
勿論、中身をキチンと理解出来てればこの上ないけども、多分きっと普通に難しいですよ。
interface系は、なるべく押えたい所だけども、まぁ、完全に理解しきれなくても、バッチ書けるです。きっと。
RecoverableRestartableが、紛らわしいけど、多分重要なのは後者。
理由は、コードがしっかり作りこまれてるから。
まぁ、勉強会的な事をやるんなら、Infrastructureがどういう事してくれんのか、やった方が色々為になるかと思われ。

  • サンプルコード

そこそこ色々用意されてるですだよ。
僕が期待していたのは、Batch Processing and Transactionsにある様なスクリプトで、バッチ処理が書けるのかなーカナーとか。
そんなん全然影も形もナイヨ!


このXMLを端から端までみれば、必要な事は、全部分るんジャマイカ

もうガッカリですだよ。


追記

ここにコミットされているFigures.pptが、結構分り易い感じなので、見ると良いらしいですよん。