The Enterprise Library
id:kmt-tさん所から。
ポイントはコードは公開されているけれども、
他のOSSライセンスと同じでは無いってとこかな。
全部は見てないけど、項目だけ眺めると結構便利そうな感じ。
こんなのがある。
- Caching Application Block
- Configuration Application Block
- Data Access Application Block
- Cryptography Application Block
- Exception Handling Application Block
- Logging and Instrumentation Application Block
- Security Application Block
使えるもんなら使ってみたい感じ。
特に、セキュリティの所は、そのまま使えるかどうかは置いといて、
動作可能なサンプルとしてみるだけでも意味がありそう。
ええと、とりあえずライブラリをインストールしてみたり。
コード多すぎ…。どこから見て良いかわかんねぇ……。
マニュアルから読めって事か…。
